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ネットで何を知った?何を経験した?

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今回、愛犬の病気のこともあり、「バベシア症」については、インターネットを利用しての検索は相当回数いろいろな角度で利用いたしましたが、たいへん勉強になりました。


私の場合、通販で買い物する場合が目的での検索利用方法と、より必要な情報知識を求めた目的で検索する場合との検索利用方法に根本的に違いがあるのでないかとあらためて自覚し痛感いたしました。

自らが物販を行い提供する立場ではありますが、私の場合は単なる通常の買い物レベルでは、あまり本気で深く時間をかけて検索はしないし時間はかけない、たとえば検索結果上位4位くらいから1ページまでは購入に関わらず、クリックするかもしれない。。。

しかし単なる物やショッピングではなく、命に変えられないような大切な事であれば、本気で時間を構わずもっと深く、少しでも多くの情報を求めて検索するでしょう。。。

しかし、検索された結果が少なくても多くても目的の物やサービスはもちろん解決策が1つもない場合はアクションはそこですべてが終わってしまう

ネット通販ショップ仲間では検索対策に日々時間や労力を費やし、最重要課題として何かとよく話題になります、それ以上に重要な商品やそれにまつわるサービスや提供するサイト自体の工夫も忘れてはならないことかと思いますが、その他のことも偏ることなくそのバランスも必要かと思います

3月の下旬ごろから体調を崩してしまった愛犬ジョアンのバベシア症、通販仲間の方や、お客様にも元気でがんばってと、励ましのお言葉をいただきありがとうございました。。。

こちら倉敷市南部周辺ではあまり発生することがないらしく、3月23日に病気が発覚してから合計10数本の注射と、にがくて嫌がる毎日のカプセル薬や錠剤合計9錠を、毎日々1時間〜2時間かけて無理やりノド奥に押し込み飲ませておりました。

飲みにくい薬をフードに混ぜてみたりミルクに溶かしてみても、もうそんなのだませる年齢ではない、たしか今年の6月の誕生日には9歳にもなるはず

どうしてもすべて飲めないので獣医さんにお願いしても、やはり結果は同じどころか、全然だめだった、薬自体にも構造などに限界と無理があった、ネットでは方々調べてみました「バベシア症」ですが、ワクチンや確実な効果が期待できる薬はないそうです。

そんな、状況の愛犬にすべての薬を毎日飲ませることが、どうしても、できず、「おまえ、これを飲まないと死ぬぞ!」と何度も言い聞かせながら嫌がる愛犬に1粒でも多く飲んでくれと願いながら飲ませた、こうしている自分自身も辛い・・・

4/15(木)には様態が急変してびっくりするほどの黄疸で白目、舌、歯茎が真黄色になり、赤茶色の尿が出る状態に陥った、ステロイド系の注射で一時的には赤血球の尿出を抑えたもの、獣医さんの表情が普段にない厳しさと落胆の様子は隠せない。。。

あ〜、今となっては、ここでの治療はもう限界になってしまったんだ。。。

セカンドオピニオンとして少しでも望みをもって、少しでもまだ歩けるうちにと、仕事を中断して急遽、制限速度30〜40%を上回るピッチで高速を飛ばし徳島県の獣医さんの下へ、そちらではバベシア症の感染地域と指定されているらしく、獣医さんも経験が豊富な方も多いとのこと、そのわずかな可能性にかけてみた!

しかし、だめかもしれない、覚悟は決めて徳島まで連れていった、当日は天気がよく瀬戸大橋からの景色がよく、愛犬のジョアンも車から見える瀬戸内海の景色を後部座席の窓ごしからよく眺めていた、その顔つきは一見そんな病気になっているなんて思えない表情

1時間少々で徳島に到着後、急激な移動の疲れから脈が速く呼吸が荒い、早速の血液検査、獣医さんに真正面から「いけるか?だめか?何日あれば判断を下すことができますか?」と尋ねる「入院治療して2〜3日で必ず結果は出ます」とのことだった

そばにいてやれないのが可愛そうだが、首輪につないでいた、使い慣れた、真っ赤なリードを病院で用意していた見慣れないリードに付け替えたとたん一緒に帰れないと察したのか車に向かう自分のほうへ力を振り絞ってこようとするのが後ろ向きでも見えるようにわかる、ここで振り向かずに立ち止まらないで一人で倉敷へ帰らなきゃいけない、、、

その2日後の4/17(土)18時20分、岡山市内で仕事していた携帯TELに連絡が入った、「容態が急変した、もう心臓が止まりそうだ」と・・・

徳島の病院に着いたのは、その2時間後でした、あれほどの毛で覆われた体が、もう冷たくなって硬くなってしまっていた、深夜に、いくら熟睡していても、足音1つでいつも起き上がってきていたのだが、もう二度と立ち上がることもない。残念ながら、その一生を終えてしまいました。

蚊に刺され媒介するのは病気はフィラリアですが予防薬はあるのです、ダニに噛まれ媒介するバベシア症の場合は現在では命を落とす可能性が高く完治しにくく再発したり、キャリアになってしまうこわい病気です

この6月で9歳になるはずだったジョアン。翌日の4/18日曜日には倉敷市のペット用の火葬で小さな骨壷に収まり、家族のよき日々の想い出としてずーと心に永遠に残っていくことでしょう

1日でも早く、家族同様に心から愛されている犬達のために予防ワクチンの開発や薬の改良などが望まれるところです、また特に毛の多い犬の場合は草むらで遊んだ後や散歩から帰ったら、犬用の服を着せることよりもブラッシングやシャンプーなどをしてダニよけの薬やスプレーなどもちゃんと使ってあげてください。
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投稿:Rieko | 2004年04月24日 11:52