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小さな生地工場

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ほんの数人で糸から生地に至るまでの工程をこなしている小さな生地工場です、高度成長期時代の大量生産時代を経た上で、現在まで技術やノウハウが更に成熟し量産にはない味わいや品質を持ち合わせたほんとうの手作りでスーツ用の生地を織っています


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しかし現在ではアジア圏からの輸入量増大等々に伴い、たくさんの設備機械はすべてが稼動する出番がなく待機している状況です、いつでもスタッフさえ揃えば量産稼動できるとのことです、ここでスーツ生地って、どのような工程で出来上がっていくのか?など数日かけて企業研修などの講習もできそうですよ。。。(現場って勉強になるよ!)

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昔々、その昔、コンピュターにデーターを読み取りする際に、紙テープにパンチ穴を開けて読み込みしていた時代がありました、ご覧の写真はその原理と同じですがここでは生地の端部分にブランド名など刺繍するためのパンチングテープです、穴が開いている部分にミシンの刺繍糸が縫込みされて文字になります

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生地の基本構成は糸を縦横に交差して組み合わせて成り立ちます、その組み合わせ方法や角度、どの位置にどのような糸色を使用するかによって織り上がる生地に柄を表現することができます、その基になる組み合わせをここで手動で組み上げるのです、現在ではコンピューターで瞬時に計算してデザインすることもできますが、このような手作りな部分はいつまでも残しておいてほしいですね。。。(多分そろばんで計算するん?)


国内のある田舎の小さな生地工場へお邪魔させていただきましたこちらの工場ではスーツ生地をガッチャンガッチャンと昔ながらの織機という機械で織っております。。。(再生ボタンをクリックしてご覧ください、動かない場合はウィンドウーズメディアプレアーをインストールしてどうぞ)


投稿:Rieko | 2003年07月15日 15:42